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生徒会の一存 感想&作品データ

生徒会の一存」(せいとかいのいちぞん)

「生徒会の一存」は、2008年1月19日に富士見ファンタジア文庫から刊行された、

葵せきな」によるライトノベル作品シリーズ。イラストは「狗神煌」が担当。

2008年に漫画化&2009年にアニメ化。

このライトノベルがすごい!」2009年度7位、2010年度5位を記録。


私立高校・碧陽学園の生徒会の役員たちが、

生徒会室で繰り広げる駄弁を書き綴ったギャグ&コメディ連作短編小説。

作者自ら「4コマ小説」と評しており、登場人物のコミカルなやり取りと、

随所に織り込まれたパロディなどで読者から支持を集めている作品。

本編は「生徒会の一存」「生徒会の二心」「生徒会の三振」など、

「生徒会+(数字)+(漢字1文字)」のタイトルがつけられている他、

「生徒会の日常」「生徒会の月末」「生徒会の火種」などの番外編作品も発表されている。

当初は「碧陽学園生徒会議事録シリーズ」とされていたものの、

長すぎて覚えにくいので「生徒会の一存シリーズ」「生徒会シリーズ」と呼ばれている。

(出典:ウィキペディア)

生徒会の一存―碧陽学園生徒会議事録〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)



■ 生徒会の一存の感想(出典:Amazon)


アニメが面白かったので小説を読んでみました。

特に大きなストーリーはありませんが、

取り留めない会話と時々出るシリアス展開が結構好き(まるで銀魂のよう)

オタクネタが多いのは「らき☆すた」みたいな感じなので、

らきすた好きなら楽しめるかも

キャラクターの個性も読めば読むほど好きになっていけると思います




これ、いいですね。

会話の至る所に爆笑ギャグが散りばめられています。

各所で話題になるのも分かります。

ギャグに関しては「バカとテストと召喚獣」と同等くらいのレベルです。

内容的には、ぶっちゃけ主人公を含めた生徒会役員共が

生徒会室でただ駄弁っているというだけの話です。

ファンタジア文庫なのにファンタジー要素は欠片もありません。

賛否両論になるのは仕方がないことですかね。




高尚な目的も何もない。ただ、ひたすら雑談をするだけの話。

これが300万部以上売り上げているのだから、驚くばかり。

アニメ化もされて何やらケチを付ける輩も増え、

とんだ人気作品になったものだと感心しきり。

何かをここから学ぶとか、そんな期待を持ってこれを読み、

これに文句を言う読者がいる。

そんな読者は、TVドラマのガリレオを観ている人間に対し、

文系と低学歴だけで楽しんでくれと言い放つ理系(コピペ)と同じ程に滑稽。

頭を空っぽにして、ただただ、くだらない雑談を軽く笑って流す。

それで良いだけの純然たる「ライトノベル」。

重厚なストーリーや手に汗握る展開なら

他の小説で吐いて捨てるほど、充分に吸収できる。

売れているのだから、この雑談の中に

多くの人を惹き付ける何かがあるのだろうが、正直私には皆目見当も付かない。

それでもこの雑談が笑えるから読んでいる。ただそれだけ。

変に期待してる方は読まない方が良い。とんだ地雷。

かるーく読んでハハッと笑い飛ばせるような方は是非。




アニメを見たので、興味で読んでみましたが素直に面白い。

内容にオタネタは確かに多いですが、

不快になるレベルではなくサラッと通りました。

良から否まで評価されてますが、

万人受けする物なんて存在しません。

面白くないとゆうのも立派な意見だから、

評価するとゆう意味では書くべきだと思いますよ。

まあ、どんなに文句書いた所で実際250万以上売れているし

アニメ化までしているので、

この作品の評価は火を見るより明らかですけど・・。

アニメなりゲームなり小説なり、

結局「面白い」か「面白くない」の二種類しかないんですから、

面白いと感じる人達は楽しみ、

面白くないとゆう人は今後触れなきゃいいだけです。

まあ、面白くないと言っている人達が何と言おうと、

この作品の売り上げが全てを物語っているんですけどね・・(笑)。




皆さんが言っているように、人を選ぶ作品です。

演劇や映画を鑑賞するのではなく、

暇潰しにぼんやりと外を眺めるような気持ちで読むのが、

この本を楽しむコツです。

前提として、2chネタや、

ある程度有名なサブカルチャー作品を知っていないと、楽しめません。

ネタの世代的には15〜25歳くらいの人が現役なネタでしょうか。

あと、お笑い番組が嫌いな人は、

この本を読んでも楽しめないと思います。

全体的にコントのようなノリなので。

当然、「萌え」が苦手などという人にもオススメできません。

キャラクター的にデフォルメされた「萌えキャラ」がたくさん出てきますから。

僕は受験期にこの本と出会ったのですが、

勉強の合間の気分転換や、息抜きにピッタリでした。

推理小説のように、気負って読む必要もなく、

ファンタジー小説のようにドキドキしながら読む必要もありません。

また、話は短編で、前後のつながりもほとんどない

(たまに話のネタに上がる程度)ので、

『サザエさん』や、『ドラえもん』のように気軽に楽しめます。

「バカさ」と、「気楽さ」がこの作品のウリです。

間違っても「笑い」と「ストーリー」ではありません。

「笑い」はあとからついてくるもので、

「ストーリー」にいたっては、単なるオマケです。

食玩についてくるラムネのようなものです。



生徒会の三振  碧陽学園生徒会議事録3 (富士見ファンタジア文庫) 生徒会の二心 碧陽学園生徒会議事録2 (富士見ファンタジア文庫 166-8 ) 生徒会の四散  碧陽学園生徒会議事録4 (富士見ファンタジア文庫)